BUFFALO USB2.0用 ディスプレイ増設アダプタ GX-DVI/U2
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セカンドディスプレイを接続するために使っていたビデオカードが不調になったので、最近よく話を耳にするUSBタイプのディスプレイアダプタを買ってきた。
で、早速分解して中を見てみる。裏側のねじを4本外すと簡単にケースがあいた。
ざっと搭載されている部品を眺めると、
とまあ、こんな感じ。でも、こいつを分解してて一番びっくりしたのは、分解前に見たケースに表示されている「VCCI-A」の表記。
この装置は、クラスA情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。
と書いてある。パソコン業界のことはあまり詳しくないけれど、こんなふうに一般向けに販売しているものでもクラスBではなくクラスAだったりするんだなぁというのに驚いた。もしかして常識だったら鼻で笑ってください。
で、実際の使用感ですが、電波がバンバン出ている感じは当然無く、普通に使えた。ただ、EeePCにGX-DVI/U2を接続し、付属のVGA変換コネクタを経由して、アナログのモニターに接続して試した限りでは、EeePCのVGA出力に比べにじみがひどい。ちょっとこれは失敗したかなぁという感じ。来週あたりに、安物の2画面出力できるビデオカード買いましたと報告してるかもしれない。
2009/6/8 追記:
やっぱりダメだ。増設していたビデオカードの出力が部分的に滲むことが今回のUSBディスプレイアダプタを購入したきっかけだったのだけど、にじむビデオカードと比較してもUSBディスプレイアダプタの方がにじみが酷い。おまけに、ビデオカードの方が、あれこれいじっていたら直ってしまった。前もそうだったんだけど、リフレッシュレートの設定でにじみが直ることがたびたびある。
で、USBディスプレイアダプタもリフレッシュレートの変更でこのあたり変わらないのかなと思ったら、60Hzしか設定できないのね。
そういうわけで、DisplayLinkのチップのせいなのか、Buffaloの製品設計に問題があるのか、私の使い方が悪いのか、あんまりわからないうちにこいつは出番が無くなってしまった。そのうちデジタル入力つきのモニターが余ったら、また試してみることにしよう。
2009/6/9 追記:
デジタルでつないだらひょっとしたらきれいかもと思い始めたら、いてもたってもいられなくて、上記EeePCの環境で、モニターのデジタル入力につないでみた。結果、くっきりデジタル!心なしかまだEeePCのアナログ出力に負けている気がしないでもないが、GX-DVI/U2をVGA変換コネクタ経由でアナログ出力するのとは雲泥の差。これなら使えるよ。ちょっと捨てようかとか思ってしまってごめんなさい。大事に置いておきます。