EeePC に 2GBのRAMを追加し、ERAMで512MBをラムディスクとして使用する場合にスタンバイを有効にする設定方法
きれいにまとまっている場所が見つからなかったので、自分用のメモ。
前提条件は、
- 本体はEeePC 4G-X
- メインメモリを2GBのSO-DIMMに換装している
- ERAMをインストールし、512MBをRAMディスクとし、テンポラリファイル置き場とする
- スタンバイはERAM使用前と同様に使いたい
ERAMのインストールは、4gamer辺りが詳しいので略。
現時点のERAMの設定は以下のとおり
ポイントは、
- ディスクサイズ 512000MB
- OS管理外領域にチェック、msconfigからBOOT.INIの詳細オプションで「MAXMEM=1536」
- OSに通知のチェックをはずす
- 実デバイス扱いをチェックする
512MBのRAMディスクを作るところまでが上の二つで、
OSに通知のチェックをはずすのは「電源オプションのプロパティ」で「スタンバイ」を選択できるようにするため。ERAMのドキュメントには
OSに通知
ERAMが使用するメモリ開始位置は、OSに通知することにより競合検出が正しく行われます。しかし、この機能は内部メモリを扱う場合には機能が十分でなく、スタンバイできなくなります。そこで、競合検出を行わない代わりにスタンバイを許す場合に指定を外します。なお、休止状態ではOS管理外メモリはHDDに記録されませんので再起動後RAMディスクの内容は破壊されてしまいます。OS管理外メモリに電源供給されている状態を維持する必要があります。
となっている。
実デバイス扱いにチェックを入れるのは、ERAMのドキュメントに
5.2 ウィルス対策ソフト
ウィルス対策ソフトや、仮想CD-ROMデバイス等、ディスク関連の機能強化を行っているソフトを導入している場合、ERAMが正しく動作しない可能性があります。この場合、実デバイス扱い をチェックしておくと回避できることがあるようです。
とあり、実際SpyBot-S&Dでエラーが出たためだったのだけど、SpyBot-S&Dの問題は別の原因だったようで、解決しなかった。
とりあえず、現在この設定で利用中。問題が出た場合はこのページをアップデートする予定。
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