bogofilterを再教育する
最近、またしてもスパムメールの振り分けが不調。
何度か書いているが、スパムメールの振り分けにはベイジアンフィルタのbogofilterを使っている。
これが、届いたメールを過去の学習からスパムかそうでないかを判断し、さらにその結果を今後のメールの判定にも使うということをしている。
つまり、一度スパムメールを非スパムと判定してしまうと、芋づる式に非スパムと判定されてしまうスパムメールが増えてしまうのだ。
メール単位で誤判定の修正はできるのだが、あまりにもありすぎて、修正できないくらいなってしまった。
そういうわけで、データベースの作り直し。
非スパムのフォルダで、
find . -type f -exec sh -c 'cat {} | bogofilter -n --bogofilter_dir ~/ ' ';'
--bogofilter_dir ~/ を付けたのは、現在運用中のデータベースとは別の場所に一旦作成し、後で差し替えようとしているから。
同様にスパムのフォルダで
find . -type f -exec sh -c 'cat {} | bogofilter -s --bogofilter_dir ~/ ' ';'
一日放置していたら、新しいデータベースが出来上がったので、元のwordlist.dbと差し替え。
とりあえずは自動で学習しないようにして、運用を再開した。
新しいデータベースで運用を始めると、日本語スパムもほぼ弾いてくれる。ちょっと調子よすぎかもと思っていたら、案の定非スパムもスパム判定していた。
誤判定された非スパムを特定のメールフォルダに置いておくと、再学習して学習が終わったら受信ボックスに戻すようにした。
cronで、
35 * * * * cd [誤判定された非スパムの置き場] && find . -type f -exec sh -c 'cat {
} | bogofilter -n ' ';' && mv [誤判定された非スパムの置き場]/cur/* [メールディレクトリ(受信ボックス)]/cur/
てな感じで。
定期的にデータベースの再作成をする羽目になりそうな予感。まあ、それならそれで、それすら自動化という手もあるな。
サツキなのかな
自宅の花壇に花が咲いている。
花の名前には疎いので、誰か知っていたら教えてください。ツツジの仲間だと思うのだけど、背が低くて、地面から30センチほどです。
家を建てるときに、外構工事に植木まで含まれていたので、自分の意志で植えたものでないため、未だに何が植わっているのか不明なのです。ええかげんなものです。
ちなみに、娘、5月に産まれたら名前をサツキにしようかなどという話もあったのですが、4月に産まれちゃったので、その話は自動的に流れてしまいました。
キタムラでデジカメプリント
今まで、デジカメで撮った写真は、主にモニター上で見るもので、プリントなんてほとんどすることがなかった。
しかし、娘の写真となると、そうはいかない。ジジババは写真を欲しがるのだ。
まずは家のインクジェットプリンタで写真を出力しようとしたのだが、ノズルが詰まっている。ノズルのクリーニングを繰り返していたら、インクが無くなってしまった。作業始める前は、1/4ほど残っていたはずなのに。そういうわけで、家でのプリントは諦めた。
ちょうどその頃、セブンイレブンのデジカメプリントがTVで盛んに宣伝されていた。1枚30円でその場で気軽にプリント。
FUJIFILM XEROGFRAPHIC PHOTOPAPERで銀塩写真に近い高画質という触れ込み立ったので、さっそく近所のセブンイレブンでプリントしてみた。
XEROXのカラーコピー機に、お金を入れて、メモリカードを突っ込んで、写真を選択、枚数を選択してプリント。なかなか簡単かつあまり待たせずにプリントできた。
しかーし、これがなんともイマイチなのだ。要はカラーコピー機で写真用の紙に印刷しているのだろうけど、画質が20世紀のインクジェット並。紙送り時についたのだろう傷が写真の表面にうっすら規則正しくついている。さらに画像の自動補正がイマイチなのか、写真が暗い。一度暗くプリントされてしまった写真を、パソコンで明るく補正して、再度印刷するもやはり暗い。
やはりコンビニでのプリントはこの程度かと打ちひしがれていたのだが、ジジババは喜んで持って帰った。普通の人は、写ってりゃなんでもいいのかもしれない。
もうちょっとましなのをなんとか出せないものなのか。そういうわけで、キタムラのネットプリントを試してみた。写真のアップロードがインターネットエクスプローラ以外からはやりにくいという欠点はあるものの、はがきサイズまで1枚30円で、送料はカード決済にすると無料。注文してから待つこと3日。ちょっと長い気がしたが、まあまあ満足のいく仕上がりだった。
ネットプリントは調べてみると、キタムラ以外にも、
・デジプリ Lサイズ1枚19円
・PHOTO DIRECT L,DSCサイズ40枚まで800円
とか、相場はもっと安いようだ。次回は他のところを利用してみるかな。
Picasa2 使ってみた
娘の写真、うまれて3週間で、1000枚近く撮影している。
写真の整理ソフトは、大昔はJBRというのを使っていたのだが、最近は整理自体をあきらめて、カメラ付属のソフトなどを使っていた。
E-300に付属のOLYMPUS Masterは、まあ、最大の不満が「もっさり動く」なので、PCを速いのにすればなんとかなるかなぁなどと考えながら、我慢我慢と。
そんな時、出会ってしまったのだ。Picasa2に。
なんせこれが軽快。写真の分類のインターフェイスはGmailのような感じで、ラベル付けや星付きにすることで実現している。
不満は日本語に対応していないこと、オリンパスのRAWデータに対応していないこと。しかし、そんな不満をふっとばして余りあるくらいの軽快さである。
画像の編集モードには、トリミングや角度補正、赤目軽減などの他に「I'm Feeling Lucky」なんてのもあるところがGoogleらしい。
これが無料で使えるってんだから、まったくGoogle様様だ。まだ試してない方は、ゼヒ。
停電でサーバ停止
本日午後2時45分ごろから15分ほど停電。当然のことながら、うちのサーバもサービス停止してました。
停電の予告も無かったので、停電直後はご近所さんがたくさん外に飛び出してきて、「うちもうちも」という感じ。
停電中にかかってきた電話は、100Vの給電がされていないため、いつもと違う音がして、びびった嫁さんは電話を放置していたらしい。出てください、お願いします。
しかし、今の日本では停電なんてほぼ無いだろうと思っていたので、実際に起きてみるとちょっとショックだ。IP電話に乗り換えようかと思っていたけど、電話はもうしばらくこのままでよいかなぁと思ってしまった。


