人生初の点滴を受ける
先週、腹を壊したときからちょっと調子が悪いなぁとは思っていた。
年末から年明けにかけて、職場内で海外出張者を中心に何人かがそれぞれ数日ずつ休むような風邪をひいていて、こりゃうつらないようにしなくてはと思っていたのだが。
人生初の点滴。
日曜日、やたら鼻水が出る。念のため、熱をはかると37度。微熱だ。酒も飲まずに寝る。
月曜日、だるい。熱をはかると38度。薬局に風邪薬を買いに行き、飲んで寝る。会社は休んだ。夕方、熱をはかると38度5分。こりゃいかんということで、医者に。
引っ越してきてまだ半年、嫁さんも内科にはかかってないので、どうしようかと悩んでいたら、嫁さんが妊婦仲間から教えてもらった内科情報を教えてくれた。うーん、ご近所づきあい、大事ですな。
評判の良い内科に到着、なかなか気さくなお医者さんでした。家に妊婦がいるので、うつさないうちに直したいというと、点滴をうってくれることになった。
というわけで、写真の点滴。定期的に献血で血は抜いてもらっているけど、点滴で入れてもらうのは初めてだ。まあ、なにごとも経験か。
「点滴終わる頃にまた来ます」「終わりそうになったら鳴らしてください」とベルを渡され、看護婦さんは去っていき、個室に一人にされる。終わりそうっていつごろだろうか、これを放置しておいて、終わる前に呼ばないとどうなるんだろうとドキドキしながら待つ。
30分ほど経過し点滴が終わりそうになったので、急いでベルを鳴らしたら、のんびりと看護婦さんはやってきた。おまけに、もったいないし、最後まで入れましょうなんて言ってる。
そんなことして血管に空気は入らないの?血管に空気が入ったら死ぬんじゃないの?と聞くと、笑いながら大丈夫ですよーとのこと。気づけば先生も隣で聞いていて大笑い。こっちは笑いごっちゃ無いよー。
先生によると、静脈圧もあるし、点滴の器具に安全装置もついているから、空気が入ることはないそうだ。いやはや、いろいろためになりました。
点滴を受けてからは嘘のように元気回復、これはこれでちょっと怖いなぁ。










