W-ZERO3 中国語を控えめにする
W-ZERO3に中国語フォントを入れ、システムフォントにしたところまでが前回。
この状態、確かに辞書として使う分には何も問題が無いのだが、辞書以外のソフトを動かしていると、いろいろと目障りなところが出てくる。
なんせシステムフォントが中国語。画面上にポップアップするシステムのメッセージなんかが中国語フォントを使って表示されるのだ。最初はゴシック体ぽいtahomaから明朝体ぽい中国語フォントに入れ替えたから違和感を感じるのかと思っていたのだが・・・。
よく見ると違っていた。

こんな感じで同一文字コードなのに字の形が違う文字に関して、中国語の漢字で表現されている。そら違和感感じるはずだ。
これはなんとかせねば、というわけで、レジストリをいじってみる。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\FontLink\SystemLink\Tahoma
こいつが標準のFontのレジストリ
Tahoma自体は英文のフォントなので日本語や中国語のフォントを持っていないため、それらを表示させるときにどのフォントを用いるかがこのレジストリにかかれてある。で、元々は「\windows\msgothic.ac3,MS UI Gothic」と定義されていて、MS UI Gothicで表示されるようになっているわけだ。
希望する表示の優先順位は、アルファベットはTahoma、日本語はMS UI Gothicのまま、それ以外の中国語は中国語フォントで。
windows mobile じゃない本物のwindowsの場合、FontLinkのレジストリを複数行にしてフォントを優先順位順に並べられる。
Tahomaは、
MSGOTHIC,TTC,MS UI Gothic
SimSun,TTC,SimSun
gulin.ttc,gulim
mingliu.ttc,PMingLiU
なんて感じに。
これをW-ZERO3にも同じように設定してみた。1行目のMS UI Gothic以外は無視された。orz
無い知恵を絞って考え出したのは、同じくレジストリでMS UI Gothicの代替フォントに中国語フォントを指定し、さらにシステムフォントをMS UI Gothicにする方法。これならレジストリは1行で済む。

何とかできたようだ。文字入力のほうは日本語の文字があるものは日本語が優先され、無いものは中国語のフォントが使用されている。辞書の方は中国フォントのみを指定しているので、中国で表示される。
よっしゃ。










