ケンウッドの限定発売のオーディオって
先日、KENWOODから「音質マイスターが厳選した高音質素材と、量産モデルでは困難な手作り加工により、究極の「原音再生」性能と最高峰の品格を兼ね備えました」 なんていうオーディオの発表があったので、中身を読んでいたら、
3.銅箔厚70μmのプリント基板を採用
本体部の回路基板上の銅箔を通常モデルの倍の厚さの70μmにした切削加工によるプリント基板を採用いたしました。その結果、信号劣化を抑え、解像度の高い音質再生を実現いたしました。
70μm!!
こんなところにまでこだわるって、高級オーディオの世界は深いなぁ。
でも、箔厚を厚くしたくらいで音って変わるもんなんだなぁ。不勉強で知りませんでした。やっぱり現状の厚みは理想には程遠くて、厚ければ厚いほど良いということなんでしょうか。
切削加工は、箔厚も厚いからエッチングで作りにくいからのような気がしてならないのだけど、それって精度は大丈夫なんだろうか。ものによってばらついてしまいそうなイメージがあるけど。そういうのは安い試作用の機械だけの問題なのかなぁ。
いやぁ、ほんとすごい。
2006年12月25日追記。
ネットで、 厚銅箔基板というのを見つけた。105μmとか175μmとか。すげー。どこまでも35の倍数っていうのもちょっと面白い。
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