鰹節削り器 オカカ7型のある暮らし
2ヶ月ほど前に、嫁さんが鰹節削り器を購入した。

ちょっとどうなのよこの形。 カンナで削るのと比べて利便性をあげようとしているの分かるけど、このデザインはちょっと、さらに写真の印象よりデカイ。
というわけで、散々な第一印象だったオカカ7型。しかし、これが使っていくうちに評価がうなぎのぼりになってしまったのだ。
もともと我が家では、嫁さんはそこそこ鰹節にこだわっていて、宅配の「注文を受けてから削ります」なんてのが売りのちょっと高めのかつお節を使っていたのだ。で、それはそれでなかなか美味しくいただけており、特に不満もない日々を送っていた。
そこにこれである。
オカカ7型が届いたときには、用意のいいことにかつお節もちゃんと手配されていて、早速削ってみることになった。かつお節の外側のカビをいい感じに取り除き、オカカ7型にセットしてハンドルをぐりぐり回す。
意外と簡単に削れるが、最初は色の黒い粉ばかり。普段食べているかつお節と同じものがでてくるのはしばらく削ってからだった。外側の黒い粉はちょっと苦くてあまり美味しいものではない。ちゃんと削れたかつお節も、まあ、おいしいけどそんなわざわざ削らなくても。最初はそう思っていた。
購入後3日目くらいに、今までのかつお節とオカカ7型のかつお節を食べ比べてみてびっくり。圧倒的にオカカ7型のかつお節のほうがうまいのだ。オカカ7型のかつお節を食べた後では、今までのかつお節の香りが「カンナで削った木」の香りに思えてしまうくらい。
それ以来、我が家では毎日のようにかつお節を削っている。味噌汁なんかにちょっと足しても美味しいし、いろんな食べ物にぱらぱらと降りかけると美味しさが増す。まさに魔法の粉状態。そんな中でも一番のお気に入りは炊き立てご飯にかけて、醤油をちょっとたらす。もう最高。
1本目のかつお節を約一月で使い切り、現在2本目。嫁さん曰く、「腹側よりも背側のかつお節のほうがおいしいなぁ」とのこと。オスメスで味が違うとかもあるらしい。
そういうわけで、オカカ7型オススメです。探した中での最安値は、楽天の「枕崎市かつお公社」が最安値で、3月時点で4200円だった。
リンクはこちら、かつお節削り器【オカカ(7型)】
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