ヘルメットの代わりに鍋とは
ナイジェリアでバイクにヘルメット着用の義務付けが始まったらしいのだが、
産経新聞のニュース『ナイジェリア警察、「鍋」かぶったバイク運転手らを逮捕』によると、
ヘルメットの価格が高額なことなどを理由にかぼちゃ大の乾燥した果物の殻のほか、鍋やタイヤの一部をひもで頭にくくりつけての運転が横行している。
果物の殻、鍋、タイヤ!ほとんどの場合、このヘルメットモドキは頭を守ってくれないだろうに。
今回の規制導入により、バイク運転手らからは、ヘルメット価格への反発に加え、ヘルメットをかぶることで皮膚病になるなどの恐れがあるとして一部の客がヘルメット装着を拒否しているとの苦情も出ている。
バイクタクシーの話なので、お客が誰がかぶってたか分からないヘルメットをかぶりたがらない気持ちは分かる。かといって、お客にマイヘルメットを持参させるというのはちょっと考えにくいだろうなぁ。
一方、建設作業員らは、ヘルメットを1日当たり約500ナイラ(約330円)で貸し出し利益を上げている。(ロイター)
これはこれで、また違う話だよな。建設作業用のヘルメットじゃ、バイク用としては充分に機能しないでしょうが。まあ、かぼちゃをかぶるよりはマシなんだろうけど。
全然関係ないけど、鍋かぶっているというのを見て、昔のゲーム「大戦略」の中国兵を思い出した。











