収納の扉がカーテンと干渉
リビングの掃きだしの窓のすぐ隣に収納を考えている。
最初の提案段階では、1階の収納が極端に少なかったので、リビングの片隅に収納を追加してもらったのだった。
最初の図面が上がってきた段階で、収納の扉と掃きだしの窓が接しているので、近いし問題でないのかなぁと漠然と考えていた。営業さんに質問すると、「問題ない」とのことで、とりあえずそのままで図面は完成した。
収納追加
建築確認申請用の図面が出来上がり、コーディネータさんと色決めや電気配線の打ち合わせが始まった頃、嫁さんが重大なことに気づく。
「掃きだしの窓に付けるカーテンレールが、収納の扉にぶつからへんかなぁ」
嫁さんの希望していたカーテンレールは、装飾レールとか言う木製で両端にちょっと飾りのついた、最近よく見かけるタイプのもの。しかし、図面では、窓のすぐ隣に収納の扉がきていて、飾りの入る余地はなさそう。
コーディネータさんに相談すると、モデルハウスの一つに同じような物件があり、そこは、干渉する側だけ飾りを小さなものにしているとのこと。
早速現地で確認。すると、そこの収納は、うちの図面より柱一本分収納が奥へ引っ込んでスペースを確保している。それでも収納の扉を開けると、飾りと扉が干渉して、扉は全開に出来ない。
やばい。このままうちの図面で建てると、装飾レールどころか、窓の幅をはみ出すカーテンレールだと全て干渉してしまう。
今から図面の変更をするのは、営業さんが嫌がりそうだが、このまま扉の開かない収納を作ってしまうわけにはいかない。気が付くのが建つ前でよかったと思うべきだろう。
さらに図面をよく見ると、2階の小さな上下窓も収納の扉と接している。うわーこれはやばいかもとモデルハウスへ確認に出かける。
結果として2階の方は、上下窓のくぼみ部分にカーテンを取り付けることで、扉との干渉は防げそうということになった。カーテンの選択の幅は狭められてしまったけど。
問題の1階の方も、ここのモデルハウスはうまく処理されている。(収納スペースの横幅−扉の幅)の扉の両サイドに少しずつ存在する壁のスペースを外壁側に集めて、外壁から収納へのスペースを確保している。コレダ!
駆けつけてくれた営業さんは、収納スペースの奥行きを扉の大きさ分狭くして干渉を防ごうと提案してくれたのだが、そんなことしたら、「収納の扉を開けたら中は壁」ってことになってしまう。
営業さんの提案
こちらの提案として、二つのモデルハウスのやりかたを合わせて、奥行きを削るのは、装飾レールの出っ張り分くらいにし、収納の扉を家の内側方向にずらしたら、奥行きを確保しつつ、カーテンレールも当たらないように出来るんではと。
こんな感じにして!
とりあえず、この案を第一希望として、設計に確認を取ってもらうことにした。結果は明日わかりそう。待て次号って感じ。

地図表示
工事用の電気配線が来た

