木工事は進む

house — Hidekichi @ 2004/3/30 火曜日

着々と工事は進む。日曜日に行ってみると、屋根の下地が出来ていた。

月曜日の夕方、再びお邪魔する。大工さん二人で作業されていた。邪魔するのも悪いので、写真だけ取ってさっさと退散。会社に戻って仕事の続き。

火曜日の早朝、またしても写真を撮りに行く。今の時期は、特に作業の進み具合が目に見えるので、撮りにいく甲斐もあるというものだ。さすがに早朝は大工さんもいないので、じっくり見ることも出来るし。

が、現場に付くと、なにやら見慣れない車がうちの前に。近づいていくと、中に乗っているのは若い男女。こちらに気づいたのか、倒していたシートを元に戻し、逃げるように去っていった。すまぬ、邪魔してしまったな。しかし、早朝の工事現場を選ぶとは、なかなかマニアックなことよ。

で、肝心の家のほうは、壁になる部分の細い柱が増えており、窓の位置がわかるようになってきた。写真と図面を見比べてチェックせねば。

現場の横には、屋根材の「コロニアルNEO」が運び込まれている。参考にしたモデルハウスは、緑系の屋根だったのだが、ここは「ココナッツ・ブラウン」にした。無難なほうがいいかなと。

先日チェックしたときに発見した、柱の補強の金具がアンカーボルトを留める金具に干渉しているところは、ちょっと強引にアンカーボルトの金具にかぶせるようにして柱補強の金具が留まっていた。むむむ、まあ許容範囲と言えるのかもしれないが、ちょっと気になる。

ちょっと気になる金具の干渉ちょっと気になる金具の干渉

上棟

house — Hidekichi @ 2004/3/27 土曜日

最高の天気の中、上棟が完了した。

世間では餅撒きなんかもするようだけど、うちはパス。そういえば、大工のバイトで上棟の日に金一封もらって嬉しかったこともあったっけ。でも、それもうちはパス。それでも、ほんとに何もしなくてよいのか不安だったので、営業さんに他の人はどうしているか聞いてみた。結果、特にやらなくても問題ないけど、ビール1ケースでも差し入れれば喜びますよとのこと。そういうわけで、クラシックラガー1ケース行っといた。

で、前日、営業さんに現場監督さんを紹介してもらえるということだったので、ビールを車に積んで現場に向かった。のだが、現場監督さんには会えず、そのまま上棟の日へ突入。ビールは営業さんに預けた。ちゃんと渡してくれただろうか。

前日の時点では、基礎の上に1階の柱が組みあがっている状態。

午前9時半ごろ現場に着くと、すでに1階の天井が組みあがり、2階の柱を立てようとしてる。思ってたよりずっと早いペースで仕事が進む。これは見逃せないぞ。

その後、喫茶店で朝食を済ませ、差し入れ用にお茶のペットボトルを買って戻ってみると2階の天井が終わってる。思いっきり見逃してるやんけー。

屋根を支える柱が次々立っているのを見ながら思い出す、このどんどん出来ていく光景をインターバル動画で撮影しようと思っていたのだった。で、取り出しましたるEggy。ほんと久々の出番だ。よさそうな場所にセットして録画開始。

一緒に来ていたお父さんを送るために、一旦帰り、こんどはお母さんを乗せて現場へ。

屋根の骨組みが出来てる?。まだ昼過ぎですが、そんなに早く作業が進んじゃって良いんでしょうか。お母さんをモデルハウスに案内して帰ってくると、屋根の骨組みの上に、ベニヤを貼ってはる。

もう上にあげるものは無いようで、クレーン車はこの時点で撤収。お疲れさまでした。

お母さんを送り届けるため、現場を離れたのだが、今日は結局どこまで進んだだろう。明日確かめなくては。

で、Eggy。インターバル動画のはずが、普通の動画になっていて、24MBで14分しか撮れてなかった。無念?。上棟、もう一回やり直してもらえませんかねぇ。

新築LANまとめ

house — Hidekichi @ 2004/3/25 木曜日

というわけで、新築時にLANをあらかじめ用意するためにしたことのまとめ。

前提となる条件としては、
・LANは、1Fリビングと2Fの洋室3部屋で使えるようにする。
・目前のギガビット時代に対応。できればその先の10Gにも対応できれば。
・自宅内のLANからインターネットへの接続は、とりあえずはNTTの光ファイバ。将来どうなるか分からないので、簡単に変更できるようにする。

こういう場合、ネットワークは、どこかを基点としてスター型に這わせるのが一般的。そして、配線が集中する中心部は、インターネットとの接続点にもなるので、工事しやすい場所がよい。うちの場合は、1Fの廊下にある収納スペースを基点とした。

1F収納スペースには、4部屋へ向かうLANのコンセントを並べ、ルータ用のコンセントも配置。高速のメタルのLANケーブルは、ノイズを嫌うので、できれば電源コンセントとLANのコンセントは離しておきたい。コンセントに付けるモジュラージャックは、かしめ工具不要。専用工具もあるけど、300円ほどで買える簡単なものなので必要なら購入。

1F収納スペースと各部屋はCD管と呼ばれる管で結ばれ、その中をLANのケーブルが通る。うちの場合、電話用のメーカ標準のCD管は16mmだったが、LAN用には22mmのものを用意してもらうことにした。ついでに電話用も22mmに変更。なにかあったら、ここを通そう。

CD管の中を通すケーブルは、カテゴリ6(CAT6)の単線のものを使用。これは、現時点でメタルの線としては最高規格。カテゴリは、カテゴリ5(CAT5),エンハンスドカテゴリ5(CAT5e),CAT6と進んできており、ギガビットであれば、CAT5eで十分と言われている。CAT6の方が次の世代の規格にも対応でき、長く使える可能性が高い。CAT5eとCAT6の値段を比較し、許容範囲と判断した。お金があれば光ファイバを張り巡らせるという手もあるけど、メタルの線に比べてまだまだ高価すぎる。

ちゃんと工事できたかの確認、これが専用の測定器が無い状態では難しい。今、手元にある環境は、100BASE-TXまでなので、1000BASE-Tで一式揃えて、FTPで簡易の品質測定をすることにする。幸い1000BASE-TのLANカードやHUBも安くなってきているし。まあ、パケットロスしまくるような配線にしてしまったとしても、現在の100BASE-TX環境よりはスループット出るでしょう、と。

工事には工事担任者の資格が必要みたいだが、なぜかアナデジ総合種を持ってるので問題なし。

なんだかやれそうな気がしてきた。なにか忘れてないといいけど。

参考資料。

JIS用フェイスプレートに対応したモジュラージャック[エレコム]
CAT5e ・CAT6配線工事の注意点[エイム電子]
IT用語辞典 1000BASE-T[ITmedia]

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