ガイガーカウンタ2号、一応完成ということで。
ガイガーカウンタ2号が完成した。まだいろいろやりたいことはあるけど、また時間ができてからにする。
とりあえず現時点でのまとめ。詳細はあとで追記したい。
■用意した物
- 楢ノ木技研さんのGM管【中】キット GMC-03
- トラ技増刊「超小型ARMマイコン基板」 MARYKIBAN + オプションのOB基板(OLED Board)
- 100円均一で買った筆箱 SLIDE PEN CASE SLIM(ケースとして使用)
- 100円均一で買ったLEDランプ(単4電池3本の電池ボックス及び電源スイッチとして使用)
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) マントル(M)3枚組 M-7910
(線源として。リンク先はアマゾン)
■何をどうしたか
- 一言で言えば、GM管【中】キットとMARYKIBANをつなげてガイガーカウンタとして動くようにした。電池駆動もOK。
■もうちょっと細かく動作原理
- GM管【中】キットが放射線を受ける
- GM管【中】キットがシリアルでパルスを出力
- MARYKIBANがGM管【中】キットからパルスを受ける
- MARYKIBANのLEDがピカっと光る
- MARYKIBANのOLEDにCPMを表示。
- 10秒ごとにMARYKIBANのOLEDにグラフを表示。シリアル出力でPCにカウント値やCPMを出力。
■測定結果
- 持ち運べるようになったので、出先で動作確認してみた。京都滋賀あたりではだいたい12~15CPMで大きな変化はない。
- キャプテンスタッグのマントルは3枚をぴったりくっつけると290CPMくらい。
- 嫁が愛用しているホルミシス効果の布、測ってみたらバックグラウンドの30%増しになった。ほんとに何か練りこんであるのかもしれない。
- もっと他の線源を測ってみたい。トリウムレンズとか。
PCに出力してグラフにすると、こんな感じ。改良の余地は大いに有。
青:全測定期間でのCPM 橙:1分間毎のCPM移動平均 黄:10秒ごとのカウント数
■感想
- 最近のワンチップマイコンすごいな。何でもできるな。
■未完了の課題
- 表示方法やシリアル出力の内容の見直し。
- ピンソケットは用意しておくべきだった。配線はあとでやり直す予定。
- 音が出たほうがいいかなぁ。圧電サウンダを付けて、ON/OFFできるようにする。
- マイクロシーベルトへの簡易換算ができるようにする。
- うちのサーバにつないで、定点観測とグラフ公開(muninのグラフに項目追加で)。でもずっと動かすなら、GM管の予備がほしいな。
- ソースを公開する。










