b-moble talking SIM U300 から talking Fair へ乗り換え
Android の電話+タブレットを3Gでインターネットにつなぐ(タブレットは電話側のテザリング経由)ために、b-moble talking SIM U300 を使っていたのだけど、日本通信から talking Fair が出たので乗り換えてみた。
U300はテキストだけならなんとかなるけど、画像をダウンロードしようとすると、急にもっさりになるので、そのあたり改善できればなぁと。
結果、通信速度以外のところでも、いろいろ良くなったので半信半疑だけど挙げておく。
- まずはネットの接続、想像通りちょっと速くなった(U300よりは速くなったけど、自宅のWifiにぶら下がったほうがやっぱり快適レベル)
- 電話の再起動が速くなった。起動のロゴからアンロックの画面が出てくるまではあっという間になった。
- トンネル抜けるとすぐにデータ通信が回復する。U300だと、長いトンネルに入りデータ通信ができない間にネット接続していると、その後トンネルを抜けたあともなかなかデータ通信が回復せず、いつまでたってもネットにつながらない。この症状がFairだと出ない。
- 現在位置の表示の改善、U300の時はGPSでの場所が分かるまでは全然外れた場所を示してたのが、Fairだと最初から結構正しい位置を示す。位置ゲーとかではかなり便利。
U300は、通信速度が遅い以外にもいろいろとDocomo純正と比べて制約があったり、電話側がちゃんと対応できていなくて本来のパフォーマンスが出ていない部分があるのかなという感じ。電話側のハードやソフトに因る所が大きいのだろうけど。
FairでそのあたりがDocomo純正と同じレベルになったのかは分からないけれど、すくなくともU300よりは格段に快適になった。そういうわけで月額はちょっと上がったけど、もうU300には戻れそうにない。(まあ契約上もFairからU300には戻れないけど)
月額料金を比較すると、
- U300は月額3960円
- Fairは、私の場合4390円。内訳は1290円+3100円(1GB定額(30日)/3100円のオートチャージ)
月額が430円ほど上がったけど、改善の効果が大きいので納得。
当然ながら、通信量が上記のプランに収まることが前提になるけど、私の場合、
- 普通の平日は10~30MB
- 出張などで長時間電車に乗っていると50~60MB
- 休みの日は外出しなければ3,4MBで外でたっぷり使ったら上記出張時と同じくらい。
1GB定額は一日平均33MBまで大丈夫なので、私の場合は基本的には大丈夫な感じ。
まあ、1年の縛りもあるし、しばらく使ってみることにする。
蛇足。
- U300からFairに乗り換えるにあたり、APN(アクセスポイント名)の設定はU300の設定のままでちゃんとFairの速度が出た。
- プロキシ設定(mao.bmobile.ne.jp:32080)も、そのまま使えた。これが通信量削減に貢献してくれているような気がする。通信量削減についてもっと細かく制御したい場合は、自分でプロキシ立てた方がいいんだろうなと思いつつ、とりあえずこれで運用。
- 1日平均33MBも使わない。8.3MBで十分という人には、「Fair 1GB(120日)/8350円」のプランがおすすめ。月額が3377.5円になる。これだとU300よりも安い。










