透明テキスト付きPDF化について
前回、付属ソフトを使用するレベルでも、メモ書きをイメージデータ化しPCで保存までは実用に耐えそうというところまでを書いた。
今回は、イメージデータを透明テキストつきPDFで保存するべくがんばってみる。
その前に、透明テキスト付PDFとは何ぞやという人のために、簡単に解説。
透明テキスト付PDFとは、
- 手書きイメージのスキャンなどから作ったPDFに検索用のテキストデータが付加されたもの
- つまり、手書きデータなのに、検索できる。
- PDFに対応している検索(Google デスクトップサーチなどのデスクトップ検索)から検索可能
ということで、普段からデスクトップ検索を使っている人には、検索できるものの中に手書きメモが加わるのだ。
付属のOCRソフトは多言語に対応しているのはいいのだけど、MS-Wordへの書き出し程度しかできないので、別の「透明テキスト」へ出力できるソフトを探してみると、見つけたのがこれ。
ソースネクスト いきなりPDF to Data EX
これでPDFを透明テキスト付PDFに変換できるようになる
付属ソフトの「ノートテーカー」からこれを直接呼び出せるのが理想なのだけど、現時点では「ノートテーカー」の印刷メニューから、PDF書きだしソフト(PrimoPDFやクセロPDFなど)でPDFに出力し、それを「いきなりPDF to Data EX」で透明テキスト付PDFに変換している。ちょっとめんどくさい。もっと簡単にできる方法が見つかればよいのだけど。
4Cリフィルについて
もうひとつ、MVPENのボールペンについて、替え芯の書き味を比較してみた。
MVPENは4C互換リフィルという、よくある替え芯が使われているので、各社の4Cリフィルを買ってきて、書き味を比較してみたのだ。
とはいうものの、近所の文房具屋さんで4Cの替え芯をくれと言っても、通じなくて、MVPENに付いていたのを見せて同じタイプを探してもらった。結果、見つかったのは
- ZEBRA 4C-0.7芯
- MITSUBISHI SE-7
- PILOT ボールペンレフィル BRF-8F-B
と、いずれも0.7mmの黒のリフィル。PILOTからはゲルインキのもあるだろうと探してもらうも無いとのこと。仕方ないので通販した。
C3の方が0.3mm、C4が0.4mmの替え芯。
それぞれの書き味を比較してみると、
- MVPEN付属替え芯:1.0mmなのか、太い感じ。書き味もそんなに悪くは無い
- ZEBRAとMITSUBISHIとPILOTの0.7mm:あんまり違いが無い気がする。普通
- PILOTゲルインキ0.3mm:めっちゃ細い。細すぎる。これはこれで良いのだが、これは手帳用にする
- PILOTゲルインキ0.4mm:細い。けどめっちゃ気に入った。これにする。
実際に紙に書いたものと、ノートテーカーで取り込んだものとでは、付属の替え芯の太さが一番しっくりきている気がした。つまり、ゲルインキ0.4mmでは、紙に書いたものより取り込まれるものが太いのだが、そんなことは気にならないくらいゲルインキが気に入った。
今までボールペンなんて、何かでもらったものばっかり使っていて、書き味なんて大して気にしていなかったけど、こうやって比較してみると、よく分かったの収穫だった。